蒜茸蒸帯子 : 帆立貝柱のにんにく蒸し
素材の鮮度が命!蒸し料理というものは、素材そのものに余り味付けをせずに、その素材本来の味を楽しもうとするものが多い。今回紹介する料理もその一つだ。
料理名にある蒜茸(ソワンロン)とはみじん切りにしたにんにくのことな、キノコではないぞ。帯子は貝柱、今回は鮮度が特に大事なので、是非刺身用の貝柱を使えよ。
この料理の詳しい作り方はつづきでな。
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- 2010/01/26(火) 22:30:21|
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蛋花湯 : 玉子スープ
玉子スープの卵は“ふわとろ”蛋(タン)は玉子のことだ。スープに浮いている玉子が花のようにふわりと開いているところからこう呼ばれる。湯(タン)はスープの事な、お湯じゃないぞ。
さて今回は当然といえば当然だが、具の主役である玉子が重要になる。
玉子はスープの上にいつまでもふんわりと浮いていて、塊りでありながらその口当たりはとろりと柔らかくなくてはならない。
こうなる為には火とお玉の使い方にコツがいる。
青菜を加えて作る場合は更に手際も大事になってくるな。
記事を書いていると基本的な(簡素な)料理ほどウデが問われるなぁとしみじみ感じる玲舫であった。
めでたしめでたし。
つづく
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- 2010/01/12(火) 21:39:57|
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豆豉生蠔 : 牡蠣のブラックビーンズ炒め
ソースを衣に染み込ませ、ジューシーな味わいに豆鼓を使った料理を一つ、と言う事で今旬の牡蠣とあわせた料理を紹介しよう。
豆鼓(ドウチー、正確には豆豉)は蒸した大豆を発酵させて塩漬けにしたものだ。中国では一般的な調味料で様々な料理の味付け・風味付けに使用され、実際肉でも魚介でも野菜でも何にでも合わせられる。日本の醤油みたいなもんなのだろう。
さて、今回牡蠣はフリッターにするレシピで、これがホント旨いんだ。
味付けの段階で意図的に衣に少しソースを吸わせ、ふわりとしながらジューシーな感じに仕上げる。
そして噛むと中からぷりっとした牡蠣。考えるだけでもよだれが出そうだろ?
ただ仕上げはちょっと手早さが要求されるぞ。衣がふやけてズルムケになったんじゃあ元も子も無いからな。
じゃあこの料理の詳しい作り方を続きで説明するぞ。
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- 2009/12/09(水) 21:58:25|
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清湯抄手 : 澄みスープワンタン
素直にスープの味を楽しむ一品中華の澄ましスープ、清湯(チンタン)にワンタンを浮かべた料理。お馴染みのスープワンタンだな。
ワンタンは豚肉のあんが一般的であるが、紹介している清湯が淡白なものであるため、ここでは鶏ひき肉の餡にしてみた。
清湯が手間だと言う人は毛湯でも全然構わないし、それさえ面倒ならば市販のスープの素をお湯で溶いたものでも構わない。
また、好みの野菜(青菜や白菜など)、春雨等を自由に加えてアレンジしてみるのもいいだろう。
この料理の詳しい作り方は続きでな。
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- 2009/11/25(水) 22:11:44|
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開口笑 : チャイニーズドーナツ
低温からじっくり揚げていく揚げる時に出来る裂け目が、あたかも人が口を開けて笑っているように見えるところからこの名前が付けられた。
この開口笑は北京のポピュラーな揚げ菓子で、沖縄のサーターアンダーギーの原型といわれている。見た目も味も良く似ている。
今回は生地を柔らかくしたかったので、ちょっとばかり水分量を上げている。水気が少ないと仕上がりがパサ付いてしまうからな。もしかすると少し戸惑うのではないかと思うが、指に引っ付いてしまうくらいの柔らかさで合っているので、途中で投げたりしないようにな。
丸める時は手に少量の油を馴染ませて行うが、それでも難しいと感じる場合は様子を見ながら薄力粉を少量加えてもいいだろう。
詳しい作り方は続きでするぞ。
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- 2009/11/09(月) 23:06:09|
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